ISOとは?

ISO(International Organization for Standardization:国際標準化機構)とは、国際的な規格や標準を制定する国際的な機関であり、この機関が定めているのがISO規格です。

ISO規格は、国際的な取引をスムーズにするために、何らかの製品やサービスに関して「世界中で同じ品質、同じレベルのものを提供できるようにしましょう」という国際的な基準です。

ISO規格には品質、環境、エネルギー、食品安全、情報セキュリティなど様々な種類があり、これらの規格によって構築されたシステムが第三者認証機関によって認証されることにより「ISO認証」を取得することができます。

ISO認証で何を目指す?

計画→運用→点検→改善→継続的改善へ

現在当社では、「ISO9001」と「ISO14001」認証を取得しています。

ISO9000シリーズは、顧客に提供する製品・サービスの品質を継続的に向上させていくことを目的とした「品質保証」の為の規格で、1987年に定められました。当社は、その中核であるISO9002品質マネジメントシステム(QMS)を複数の事業部門を対象として2000年6月に認証取得しました。その後、規格の変更に伴い、2003年8月にISO9001の認証となりました。

一方ISO14000シリ―ズは、企業活動が環境に及ぼす影響を低減させる「環境の保全」を目的とした様々な規格で構成されており、その中核を担うのが1996年に定められたISO14001です。
ISO14001とは、サステナビリティ(持続可能性)の考えのもと、環境リスクの低減および環境への貢献と経営の両立を目指す環境マネジメントシステム(EMS)の規格で、当社は本社部門を対象として2007年10月に認証取得しました。

共に2017年、ISO2015年度版の変更に伴う更新審査を予定しています。当社は、この2つのISO認証取得によって定めた品質方針及び環境方針、また、それぞれの取り組みを適切に運用することにより、企業理念である「お客様に感動と安心をお届けしやさしくゆたかな環境を提供することにより社会に貢献する」の具現化を目指してまいります。