不具合の再発防止への新たな取り組み
2026.04.20
お悩み相談室
【相談】
同じような不具合が何度も発生し、利用者や設備管理に支障が出ています。再発防止の参考になる取り組みはありませんか?
A:
近年、設備の高度化と設備管理人材の不足を背景に、不具合発生時の対応が属人的かつ応急的となり、同一不具合が再発する事例が増加しています。本稿では、この課題に対し、遠隔地のエキスパートが現地設備管理者を支援する不具合再発防止の新たなスキームを紹介しています。現地では、不具合発生状況の正確な把握および対処内容の記録を行い、その情報を基にエキスパートが遠隔から「対象内容の確認と原因分析」、「再発防止策の立案」、「関係者と合意形成」を実施します。本取り組みにより、不具合メカニズムの解明、再発防止、ダウンタイム短縮および設備管理負担の軽減が期待され、TMESでは本スキームを「設備ブレイン®」として提供しています。
キーワード:不具合の再発,設備管理,再発防止,利用者への影響
